ココマイスター 長財布

ココマイスター 財布 経年変化

ココマイスターの財布で話題となるのが経年変化です。
革製品の大きな魅力の一つとして、経年変化による「味」です。

 

ぼくも、ココマイスターの革財布を持っているのですが、その変化の美しさは、持っている喜びを感じさせてくれています。

 

僕が持っているのは、コードバンの革財布。
内側はヌメ革なのですが、こちらも経年変化が表れています。

 

コードバンは、年月がたつにつれ、つやが増してきている気がします。
ヌメ革は最初は本当におろしたてという感じの新品感があるのですが、使い込んでいくにしたがって、自分自身の歴史が刻まれれていくようで気に入っています。

 

ただ、最初にできたシミがまだ、ちょっと残っているので、次に買うときは、最初に防水スプレーかクリームを塗りたいと思っています。

 

経年変化で一番表情がかわるであろうと思っているのがブライドルレザー。

 

なので、今、一番気になっているのは、ブライドルレザーの革製品です。

 

財布はもうあるので。。。。今度は、ブライドルレザーの名刺入れを買おうかとおもっています。
ただ、これが、本当に売り切れるのが早い。

 

一度売り切れると、半年待つこともあるので、待ち遠しくて仕方ありません。

 

そういえば、コードバンの長財布を手に入れるときも、苦労しまいした。

 

ブライドルレザーの名刺入れを買うことができたら、経年変化をレポートしたいと思います。

 

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